網戸のスペシャリストとしての技術と経験は、国内のみならず海外のお客様にも高くご評価頂いております。
自分で張り替えできるかしら…
張り替えの為に何が必要なの? どこで売ってるの?
ウチに合う網押さえゴムの太さが分からない。
ローラーなど専用の道具も必要みたい…
家族に網戸の張り替えを頼まれたけど、
せっかくの休日を、長時間つぶしたくない…
一人でいる時間帯に張り替え業者を呼ぶのは何だか心配。
引取り・取付けと、二回来てもらうのも大変…
十分な作業スペースが確保できない…
今ある網戸の枠に、新しい網を特殊テープで
貼り付けるだけ!! シンプルな手順だから安心です。
従来の網押えゴム(ビート)を使わず、
専用の道具も強いチカラもいりません。
(格子付きの窓は網戸の取り外しが必要です)
ベランダなど限られたスペースでも大丈夫。
網戸を寝かせるスペースを作る必要がありません。
※ 窓に付いたまま張り替える場合、窓の外側からの作業が必要です。
ベランダのない2階の窓等、外側から作業できない場合は網戸を
取り外し室内に立てかけて作業する事ができます。
※ 網戸の取り外しが必要となるケース
格子付窓足場のない窓
他に必要なのはカッターだけ
※ 手の届かない高さの場合、脚立・ステップ等が必要となります。※ ハサミがあるとさらに便利です。
※ 元々の網の取外しには、キリなど先のとがったものがあると便利です。
「網押さえゴム(ビート)」も「網押さえローラー」も
「網押さえクリップ」も不要です。
特殊押さえテープは、防水性と耐久性にすぐれた
特別な素材です。
切ってもほつれない特別な交換網を採用。
作業性と仕上がりの美しさにこだわりました。
光の乱反射の少ない黒色の網を採用。見晴らしクッキリ。
網のタテヨコの糸が極細だから
室内からの見通しがクリアー。
極細糸の網は、抵抗が少なく風通しも良好です。
糸が細いから、網目も一般的な
防虫網に比べ細かくできています。
網押さえゴム(ビート)の太さを選び、交換ネット・網押さえローラー・クリップなど専用の道具を購入。
網戸を窓枠から取り外して横に寝かせるスペースを確保する。
元々付いていた網・ビートを外し、交換ネットを被せ、ローラーでビートを強いチカラで押さえ込む。
ビートが上手く入らない... 網にシワが寄って何度も やり直し...
古い網をはずす。
仮貼り用両面テープを貼る。
同梱の交換網を貼って、
カッターで余分な網をカット
特殊網押さえテープで
しっかり固定。
以前に網押さえゴム式で網の張り替えをした時は、窓枠から網戸を取り外すのに一苦労でした。やっとの事で網を張り替えて窓枠に戻そうとしたら、今度はストッパーが効いていて中々入らない。(あれはストレスでしたね 苦笑い)これならできる!網戸張り替えセットは、網戸を窓枠から外さないで作業ができたので、気軽にトライできました。仕上がりも我ながら良くできたと思っています。
網戸の張り替えは業者さんにお願いするもの、と思ってました。
これに出会うまでは、何を揃えればいいかもわからず、本当に自分1人でできるのかしら?と半信半疑でした。
女性1人でも最後まで完成できたときは、感動して声をあげたくらいです!
上手に貼れるコツ
仮貼り用両面テープを貼る前に、網戸のアルミ枠は濡らした布などで拭いてキレイにして下さい。
仮貼り用両面テープは、アルミ枠がしっかり乾いてから貼ってくださいね。
仮貼り用両面テープに網を貼る時は、まず上辺をしっかり押さえ付け、次に軽く網を引っ張りながら下辺を貼って下さい。大きなシワがあるようなら、一度下辺を部分的にはがして、シワの無いよう貼り直します。
続いて、右側・左側の辺を貼り付けますが、最後の部分はプロがやっても、どうしてもシワが寄り易くなります。
この時も、コーナーから部分的に網をはがし、引っ張りながら貼り直す事で調整します。
シワの有無は網を横から眺めるようにすると分かりやすいですよ。
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交換網
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特殊網押さえテープ
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仮貼り用両面テープ
※交換網のサイズ、テープの本数は、商品サイズによって異なります。
※お手元の網戸のサイズに合わせて、大・中・小 3サイズからお選びいただけます。